
「桜咲く国」に“ズキズキ、ワクワク”する季節がまたやってきました。宮城県内の桜は、今年もまた美しく咲き誇り、地域の方々だけでなく、国内外から訪れた多くの観光客を魅了したことでしょう。
さて、仙南支部管内の白石川の『人目千本桜』も、2026年(令和8年)4月9日の河北新報朝刊の1面に、「宮城県大河原、柴田両町の白石川沿いに連なる『一目千本桜』が8日に満開となり、見ごろを迎えている。春の穏やかな日差しが注ぐ白石川の両岸を、川風にそよぐ淡いピンクの帯が並走する。柴田町のしばた千桜橋からは、雪が残る蔵王連峰を遠くに望みつつ、レンギョウの黄色い花などがアクセントになった絵画のような景色が楽しめる。・・・」という記事が掲載されましたが、私も8日の朝、太陽が昇る前に船岡城址公園を訪れ、しばた千桜橋から残雪の蔵王連峰を背景に美しく輝く『一目千本桜』を拝むことができました。
ご案内のように、この『一目千本桜』は、大河原町出身の高山開治郎氏が「故郷への思いを桜に託して」贈られ、大河原町から柴田町の白石川沿い約8㎞に亘って植えられた「染井吉野」の桜並木です。これから千年先までも仙南地域のみならず宮城県の宝物として私たちを楽しませてくれることでしょう。勾当台クラブの皆様、どうぞこれからもお元気で春にはぜひ『一目千本桜』に会いにいらしてください。
仙南支部 橋本 潔

